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近いかもしれない

■肉親が危篤になったとき
医者から余命を宣告されてしまった場合の、ショックと悲しみは計りしれません。
しかし遺族は悲しんでばかりはいられません。どうしてもご葬儀のことを考えなければならないときはいずれ訪れます。
身内のご葬儀について情報を集めていくことは辛いことかと思いますが、
慣れない葬儀について冷静な判断もできない中で葬儀社と打ち合わせを行うよりは、
冷静な判断が可能な時期にお調べされておかれることが重要になります。

@危篤を連絡する範囲
・家族・三親等までの近親者
・親しい友人、知人
・勤務先や関係団体など
※三親等までの親族であっても日頃疎遠であれば連絡の必要はなく、むしろ友人など、病人が本当に会いたがっていると思われる人々を中心に考えるようにします。

A連絡内容
連絡する際は一旦メモし、正確に伝わるように簡潔にまとめます。
・自分の名前、病人の名前と続柄を名乗る
・病人の現在の状況を伝える
・病人との対面について希望を伝えたり、先方の希望を聞く
・病人との対面場所を伝える(住所、部屋番号、電話番号等)
・こちらの連絡先を伝える

B連絡の方法
・電話 ※危篤の通知は急を要することですから、相手が目上の人であっても失礼にはなりません。
本人が危篤であること、どこにいつ頃までに来てもらいたいかを、要点を絞って伝えます
・電報 ※先方が不在で電話連絡がつかない場合に便利です。
電文は「○○キトク デンワコウ」「○○キトク スグオイデコウ」などとします。

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